富士山麓のミネラル豊富な天然水「富士青龍水」

なんとバナジウム91μg含有!

 

富士山の北麗、海抜920mの地下の玄武岩層から汲み上げられた「富士青龍水」。
豊富なミネラルを多く含む玄武岩層で長い歳月をかけ自然に磨かれ、高濃度のバナジウム91μgを含有した天然水を加熱殺菌を行わずそのままの味わいでボトリングしています。

 

高血圧や糖尿病などの 生活習慣病を引き起こす恐れがあるメタボリック症候群などを未然に防ぐため 40歳から74歳までの保険加入者全員を対象にした「特定健診・特定保険指導」(通称:メタボ検診)。

メタボ

メタボ退治を目的とした「特定健診・特定保健指導」は、企業の健康保険組合や 市町村に実施が義務づけられています。
メタボリックシンドロームやその予備軍の人に対し、早いうちから治療や生活指導を徹底して、増大する医療費を削減する狙いの健診。

 

主な内容としては、喫煙習慣の有無を含む既往歴の調査や身長・ 体重・腹囲の測定、肝機能検査など、従来会社が行っていた企業健診とさほど変わりはありませんが、各項目には基準値が設けられており、特に腹囲で「男性85 センチ以上、女性90センチ以上」と定められたことで大きな話題となり、異論も呼んでいるようです。

 

バナジウム天然水には、血液をサラサラにして糖尿病を防ぐ効果が期待

 

バナジウム天然水は、血糖値が高めの人にお薦めしたいミネラルウォーター。
バナジウムとは、一部のミネラルウォーターに含まれる微量ミネラル元素のことです。
この成分を含むバナジウム天然水を飲用すると、糖尿病が予防できるらしく、実際に糖尿病予防に効果的だという研究結果が出ています。

 

実験内容は、健康な若い女性20人に動物性の脂肪が多い食事(高飽和脂肪酸食)を8日間食べてもらい実測。
高飽和脂肪酸は血糖値や血中インスリン値を増やし、 血液をドロドロにして糖尿病を招く“悪玉”の脂肪として知られている憎っくき脂肪酸です。

 

上記の食事と一緒にバナジウム天然水を飲用してもらうと、バナジウムを含まない水を飲む場合に比べ、血中インスリン値が4分の3に抑えられるという結果が得られたようです。

 

結果、バナジウムがインスリンの感度を高め、血液をサラサラに保ったと考えら れます。
摂取したバナジウムの量は、1日あたりわずか80μgと少量にも関わらず。
一方、血糖値が高めの人を対象とした東京医科大学薬理学の渡辺泰雄助教授らの研究でも、バナジウムを1リットルあたり約65μg含むミネラルウォーターを飲んでいると、2カ月ほどで血糖値が下がって安定してくることが示されています。

 

近年、バナジウムには現代生活の中で様々な効果が期待でることがわかってきました。
体内の脂質の代謝を促し、コレステロールの合成を抑制することから、広い意味でのダイエット効果やメタボリック症候群の予防、動脈硬化の予防や血液サラサラ効果も期待できます。

 

血糖値の降下作用や糖尿病の改善にも期待が寄せ られています。
習慣的に摂取することで、血圧の安定や健康増進、体力維持や便秘の解消といった効果作用にも注目が集まっています。

デトックスで心も体も内側から健康に

デトックス

DE(なくす)TOXIN(毒) ⇒ すなわち解毒

 

デトックスすべき毒素が体内に入った場合、70〜80%が便から排出されます。
また、運動や入浴での汗でも有害物質がたっぷり排出されるため、日常生活において、適度な運動は欠かせません。

 

適度な運動をすることによって腸の動きを活発化させ、便通を良くしたり汗を出すことがデトックスということですね。

 

便通を良くしたり汗をかくことに欠かせないのが『食物繊維』。
このイモ類、海藻類、野菜類、豆類などの食物繊維を摂取すると共に欠かせないのが『水』です。

 

水分を多く摂取することによって便通も良くなり、健康な身体を維持できます。
なぜなら、人間の身体の約70%は水分で出来ているからです。
簡単に言えば人間は『歩く貯水タンク!』と言っても過言ではないと思います。

 

よく女性から、『水太りするから』とむくみを気にされている方々を見かけます。
ですが、水分摂取を控え、古くなった水分と共に老廃物や毒素を体外に追い出さないと、逆にむくみや体脂肪の蓄積、更にはシワやたるみ、新陳代謝の低下などを引き起こしてしまいます。

 

人間は1日に約1.5Lの水分を、汗や尿などで失います。
沢山水を飲むことで尿量が多くなり、自然とデトックスに繋がるわけです。


50種類以上の天然ミネラルを含んだパナジウム天然水「富士青龍水」

「富士青龍水」は山梨県富士山北麓標高920m の高地に立地する採水場の地下200m から汲み上げた弱アルカリ性の天然水です。
採水場周辺は「富士山景観形成地域」内にあります。

 

富士山の雪解け水や雨水が幾層にも重なって玄武岩層をゆっくりと通り、最近注目されているバナジウムをはじめ、有用なミネラルを豊富に含んだ天然水です。
「富士青龍水」は富士山の水の中でも最小の硬度25 の軟水で日本人に好まれるまろやかな味わいです。

 

採水工場

 

富士箱根伊豆国立公園の土壌汚染の影響がない採水工場。地下203mにあふれるすばらしい天然水を一時的に貯蔵するタンク。 富士山周辺には、ゴルフ場、牧場、自衛隊の演習場などが多く、土壌汚染が心配ですがこのプラントの地域にはありません。

充填プラント

 

非加熱殺菌でそのままボトリングするためには、クリーン清浄度100を保つプラントで充填されます。 通常のオフィスや家庭環境で清浄度100万以上、学校の食堂で10万、食品加工工場で 1万〜1,000程度です。クラス100とは、30cmの空気の立方体の中にある塵や雑菌が100個以下ということです。 通常は同じ範囲の中に数百万個の塵や雑菌が入っています。100レベルは医薬品などもつくれる清潔さです。

衛生テスト

 

汲み上げられた水は、30分おきに衛生テストを行います。 その日の水は大切に保管され、定期的にチェックします。

 

 

高濃度バナジウム含有天然水!「富士青龍水」